やっちまった
両親が旅行でいない夜の事でした。
高校1年生になったばかりの妹と、2人で過ごす初めての夜でした。
普段はそれぞれの部屋にいる事が多く、リビングで一緒にいる時間も少ない2人でした。
その夜も、俺は自分の部屋でグランツーリスモをしてゆっくりとしていました。
そして階下のトイレに向かい、ドアを開けると、何と妹がパンティーを足首のところまで下ろして、自分でアソコに手をあてがって一人エッチをしていたのです。
驚いてすぐにドアを閉め、小便を我慢してトイレの前で待っていました。
すると少し頬を赤らめた妹が出て来て、何も言わずにそのまま2階に上がって自分の部屋に入りました。
ようやく小便を済まして、やっぱり妹も一人エッチをするんだ、考えれば当然だけれどと思いつつ、そのまま今度はリビングで午後の紅茶を飲んでくつろいでいました。
就寝前に風呂に入りました。
ゆっくりとバスクリンを入れた浴槽に浸かっていると、突然浴室のドアが開き、全裸の妹が浴室に入って来たのです。
さすがに、俺も驚き「どうした?」と。
妹は何も言わずに近づいてきて、浴槽の縁を跨いで浴槽に入って来たのです。
その時に、妹の陰毛の下のピンク色の部分がちらっと見えました。
妹は浴槽に入ると、「お兄ちゃんに一人エッチ見られたし、この際だからお兄ちゃんのもすべて見たい!」と理屈にもならない事をしゃべり、俺のトゥイムポを触って来たのです。
「くすぐったい!」とじゃれ合う様にお互いを触りまくり、キャッキャと騒いでいました。
しかしお互いの局部を触り続けていると、俺もムラムラとした感情が湧きたち、いつしか真剣になってしまっていました。
そして俺は浴槽から立ち上がり「見たいなら、見せたやるよ!」と勃起し始めたトゥイムポを妹の顔の前に突き出しました。
すると妹は「わ~大きい!男の人のものってこんなに大きくなるのね」と呟き、手でいとおしそうにそそり立つ俺のトゥイムポを握り、次に口に含みました。
全くどこで覚えたんだか
彼女がいるのに妹が相手でも、生理現象には抵抗できず、俺のトゥイムポはギンギンに痛いほどにそそり立ちました。
凄い罪悪感が襲いました
「すご~い」口から俺のトゥイムポを出すと、感嘆の声を上げました。
そして「どうすれば、男の人ってもっと気持ち良くなるの?」といたずらっぽく聞いて来ました。
俺は思わず、「ここを舌で舐め回すともっと気持ち良くなるかな?」と反り返った亀さんを指さして返事しました。
すると妹は、きっちりとその通りに舌を使い、俺のトゥイムポを一層そそり立たせました。
これ以上やられると、発射してしまうと、妹を静止しました。
俺がフェラを制止すると、「じゃ~私にして!」と浴槽から出て椅子に腰かけて小陰唇を開きました。
妹の割れ目は、まだ経験した事のない女の子がピンク色に光って見えました。
妹は自分の指で膣口を開き、自分の手で撫で上げ「ね~お兄ちゃん舐めて~」と甘えた声で呟いたのです。
俺はその声に促され、舌で膣の中を舐め上げ、クリトリスをすぼめた舌で転がしてやりました。
妹は「ああ、んん、ああん~」と喘ぎ始め、次第に声を張り上げました。
俺には理性も少し残っており、絶対に入れてはいけないと言い聞かせ、それを我慢するのが精一杯でした。
しかし妹は「入れて~!」と喘ぎながら頭を振り乱しました。
そんな妹の姿を見て、俺は自分のトゥイムポを妹の割れ目にあてがいこすってやりました。
入れるのではなく、トゥイムポで妹の局部に愛撫したのです。
それに納得せずに、妹は俺のものを持ち、とうとう妹の膣中にゆっくりと挿入したのです。
どこで覚えたのか、腰を上下に動かして、それほど豊満ではない乳房を自分で慰め続けました。
妹の中で発射して妊娠でもさせては大変だと、俺は我慢出来る限界が近づくと、妹の膣から抜きました。
「いや~ん、もっとしたい!」と叫んで俺のトゥイムポを掴んだ時、ついに俺は妹の目の前で白い体液をたっぷりと発射してしまったのです。
妹は珍しいものを見る様に、その体液を眺め、次に指で触り「すごいのね!」と呟きました。
そして続けて「私も出したい~」と言うと、俺の手を自分の膣口にあてがい、激しい手コキを求めました。
妹を昇天させてやろうと、要望に応えて激しく手コキを続けました。
ピチャピチャと淫乱な音が浴室に響き「ああ~、あああ~んん~あああ、あ~ん」と喘ぎ声を次第に高め、そして「行く~行く~出ちゃう~ああ!」と叫ぶと、俺の方に向けておしっこを発射したのです。
女性が行為の際に快楽からおしっこを発射すると聞いた事はありますが、俺の彼女は発射した事もなく、初めて女性がおしっこを出す所を見ました。
おしっこだと分かっていても少しも汚らしさを感じる事はありませんでした。
それどころか、そんな姿を俺に見せた妹が、何となくいとおしくも感じました。
この夜の事は2人の秘密とし、それ以降もこうした行為を続ける事もありませんでした。